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新型コロナウイルス!ベトナム南部の現状と韓国人ビザ免除停止について

ベトナム料理

ベトナム料理

 2月半ばからベトナム南部ホーチミンシティに滞在している。こちらは1年中気温が高く、現在も30〜35度くらい。夜は30度を切る時間帯もある。

 

ベトナムは昔から韓国人が多い国でSAMSUNGを筆頭に多くの韓国企業が根付いている。そんな韓国人のビザ免除が停止となった。

 

ビザ免除制度とは、簡単に言えば短期の観光客に対して手続きの煩雑さを解消するために設けられている制度だ。

 

日本パスポート所持者は、世界一ノービザで訪問できる国数が多いと度々話題になるアレだ。シンガポールや韓国も多くの国へノービザ観光が可能となっていた。

 

ビザ免除停止措置とは、その特権が停止されたということ。今後、日本でも感染が拡大すれば同様の措置が取られる可能性が高い。

 

また、韓国経由でベトナムへ入国すると14日間の隔離措置となるようだ。

 

海外駐在員に話を聞くと、日本に出張すると戻れなく恐れがあるため、3月の日本出張をキャンセルしているとのこと。

 

私も政府が「正念場」と位置付ける3月の成り行きを見てから帰国のスケジュールを立てたい。

 

幸い5月までのベトナム観光ビザを持っている。日本からタイへ行く制限はかかりつつあるが、ベトナムに数週間滞在していれば、ベトナムからタイへ行くのは容易だ。

 

今のところ制限がかかっているのは、中国・日本・韓国・イタリアの4国。

 

さて、ベトナム南部の現状ですが人・人(ヒト・ヒト)感染は広がっていない。暑さのせいはあるかと思うが、北部ではこの時期20度台になっており、南北の人の移動は盛んなため、こちらでも感染は拡大してくるだろう。

 

日本政府の対応は過剰に見える。これは国民が持っている情報と、政府が持っている情報の差が原因と考えられる。

 

電通が1名の感染者によって、5,000人を在宅勤務の異常さを、どう感じるだろうか?あの激務で過労死の電通がですよ。

 

つまり彼らも国民と違うレベルの情報を持っていると推測できるわけだ。

 

 現時点での私の見解と、アドバイスを差し上げたい。

 

まず、このまま南国で人・人(ヒト・ヒト)感染が広がらないのであれば、やはり暑さには弱いウイルスなのだろうと思われる。

 

日本でも夏に小康状態に入り、あまり話題にならなくなると読む。ここまでは一般国民と同じで、ここから先が一般国民とは違う。

 

夏場に小康状態に入ってから次の11月〜3月に第2波が来る。

 

この第2波では若者さえもが大量に亡くなる危険性を孕んでおり、政府が恐れているのは第2波、第3波ではないかと見る。

 

つまり、新型コロナが毎年恒例になる。これが最悪のシナリオ。最良のシナリオはワクチン開発に成功。

 

 次に対策について。

 

夏場に向け小康状態となると、現在不足している物資がだぶついて来る。そのタイミングでマスクやアルコールの備蓄はもちろん。食料と水を確保することをお勧めする。

 

長期戦に備えるということだ。

 

他では、普通の人には難しいと思うが、十分な物資を確保して誰もいない田舎や、家族全員が接触せずに暮らせる準備だ。

 

ウイルス対策は長期間一人になること、それでも食べていけること、くらいしかない。

 

どのみち日本は災害大国。遠く離れた場所に別荘があったり、非常食や水を備蓄しておいても損はないだろう。